アマルディアご愛用者様インタビューVol.13
アマルディアご愛用者様インタビューVol.13『この心地良さ、肌が喜んでます!』小成富貴子さん
富貴子さんは、自身で扱うスペイン雑貨やアパレルと言ったファッションについてはもちろんのこと、スペインの食やワイン、フラメンコといったスペイン文化にも精通しているスペイン業界ではちょっとした有名人。
そんな富貴子さんと、アカデミーデュヴァンの日本酒講座で知り合い仲良くなり、私がアマルディアのトライアルセットをプレゼントさせていただいたのがきっかけで、ご愛用くださるようになったんです。
この日、富貴子さんは和服姿で。
お会いした瞬間、「うわーー!!キレイ!!」と声を上げてしまいました。^^
加藤:富貴子さん、いつも美しいですが、今日のお着物姿も素敵ですね~!毎週日曜日が着物デーとのこと。
富貴子さん:そうなんです。以前は何か特別なお出かけやパーティのときだけだったんですが、頻繁に着ていないと着付けもなかなか慣れない…と思って、今年は年初に、定期的に着物を着ようと誓ったんです。毎日曜日が着物デー^^。今日は帯が9分で出来たので、上出来です♪
加藤:本当に美しい!撫子色のお着物に、透明感溢れる美しい肌がより一層際立ってます。^^シミくすみどころか、毛穴のひとつも見えない完璧な透明美肌で、隣に並ぶのが恥ずかしい。。。
きっとこれまでも色々なこだわりを持ってケアされてこられたと思うのですが、そんな美しい富貴子さんにナチュールをご愛用頂けてとっても嬉しいです。アマルディアのスキンケアはいかがですか?
富貴子さん:一番のお気に入りはアクアクレンジング!
手に取るとグレープフルーツの香りと天然美容成分から偶然生まれたきれいなオレンジ色に嗅覚と視覚が喜びます。そしてお肌にのせると何とも言えないとろけるような優しい感触で、みるみるメイク汚れと混ざりあい、洗い流すと不思議なほどにとてもさっぱり。クレンジングで癒しを感じたのは初めての体験で、最初に使った時は本当に驚きました。
実はそのとき、前に使っていた物がまだ残っていたんだけど、もったいないなあと思いながらも、あまりに気持ち良すぎてアクアクレンジングを愛用しちゃいました。
加藤:最初、富貴子さんに、あれは着色しているの?って聞かれましたよね。合成の着色料は使っていなくて、キャロットエキスと紫根エキス(どちらもアンチエイジング美容成分)が、偶然にもあの色になったのです。^^ 香りももちろん天然アロマ。
富貴子さん:どんなに遅く帰ってきても、アクアクレンジングのおかげで、癒されながらクレンジングできます。
それから化粧水!化粧水は、一度塗ったらおしまい、化粧水塗って、クリーム塗って・・・というプロセスのひとつにすぎませんでした。それがアマルディアさんのは「何度も入れる」という。。。やってみたら確かに、何度も何度も入れられて、どんどん肌に浸透していく。こんなに何度も入れるものだとは知りませんでした。
今は、5プッシュを最低3回。時間があるときは5回入れるようにしています。
加藤:ローションをたっぷり使う方は、本当にキメが細やかです!富貴子さんの肌もきめが密でぷるんぷるんですものね。ローションの美容成分をしっかりキープしそう!
オールインワンゲルはいかがですか?最初に「オールインワンゲルって?これひとつで済むなんてそんなことあり得るの?」なんておっしゃってましたが。。。
富貴子さん:そうなんです、実は最初は不安でした。これまで色々使っていたので、ひとつで済むってどういうこと?って。でも使っていくうちに、軽さと素肌の感覚がとっても心地よくなってきて。12万円のクリームを使ったこともありますが、それと比べても満足度が低いとは感じません。むしろ、素肌が喜んでいます。
加藤:えええ!ヽ(゚Д゚;)ノ!! じゅ、12万円ですか。。。。価格ではないのはわかりますが。。。
富貴子さん:例えるなら、、、○万円のクリームは、フレンチのこってりお料理。アマルディアは、オリーブオイルと美味しいお塩だけで素材の美味しさを引き出すお料理のよう。フレンチは時には美味しいと思うんだけど、身体に優しく素肌が喜んでいるのは、ナチュールなんです。
ただ、保湿のために、夜はアクアセンシティブはべったりこってり塗っています。
加藤:いろいろなものを使われて美容にこだわって来られた富貴子さんに選んで頂けたのは、私もアマルディアにますます自信が持てました!
富貴子さん:これまでは、この成分がこうやって効くんだという効能だったり、高額だから効果があるだろうという気持ちで、化粧品を選んで使ってきていました。
それがアマルディアを使って初めて、頭で考えなくても、肌自身が選んでいるって。「癒される化粧品」というのを実感したんです!自分のまさに「感覚」、右脳の部分が喜んでいたんです!
加藤:嬉しいです!アマルディアがまさに目指しているところです。もちろん、そのベースには、成分の厳正な選定や配合比率があるわけなのですが。
富貴子さん:特にアクアクレンジングは素晴らしいから、みんなに伝えたくなります。
加藤:富貴子さんの肌の美しさの秘訣は?化粧品以外ではいったいどんなことをされているのでしょう?
富貴子さん:これはずっと昔からなのですが、どんなに遅く帰ってもメイクは落として寝ます。とりあえずは色々塗ってから寝ます。笑。
加藤:富貴子さんは、お仕事もお忙しいし、いろいろな活動をされていらっしゃるから、お付き合いも多く、夜も遅くなることも多いですよね。メイクを落として寝るっていうのは、基本中の基本、当たり前のことなのですが、実は…忙しい方で、わりとできていない方も多いのです。それが肌荒れの原因になっている方も多いですね。
肌がキレイな方は、マッサージなども欠かさないとよくお聞きするのですが、富貴子さんはどうですか?
富貴子さん:マッサージやお風呂でパックも、いいとはわかっているんだけど、なかなか普段は時間が取れないの。ただ、毎晩、髪を乾かすときにパックをしています。
私、髪が多いので、ドライヤーに15分かかります。ドライヤーをしている間に、ドライヤーの熱で顔が乾いてきてしまうので、そのあいだはパックをしています。アマルディアのシートマスクが大活躍!もちろんシャンプーはアロマシャンプーです♪
加藤:ドライヤーの間にパック!さすが!忙しい富貴子さんならではの時短美容テクですね♪でもやはり、工夫しながらもプラスケアをするところが、美肌の秘訣なんですね~。忙しさを理由にはできませんね!
富貴子さん:それから、フラメンコを初めて7年。3~4時間半、週に3回は踊っているのですが、始めてから基礎代謝が900から1300まで上がったの。忙しくしていてもお肌の調子がいいのは、基礎代謝がいいからもあるかも。
加藤:すごい!やはり代謝がいい人は肌がキレイなんですねー!肌は健康のバロメータと言われています。肌がキレイなのは、まさに身体の外側からのケア(スキンケア)と内側からのケア(健康・精神面)両側が揃ってこそですもんね。私も運動しなければ・・・^^;
先日、富貴子さんのお店【AIRE】にお邪魔しましたが、いろいろ欲しくなって大変でした。お着物姿でお店番されてることもあるとのこと…。【AIRE】を始められたきっかけは?
富貴子さん:【AIRE】は2年前の2011年12月に表参道でオープンしました。家業がひと段落し、子どもたちが成人し、自分の好きなことを始めようと。家業を手伝っていたときは、縁の下の力持ちでした。主婦業も母親業も、そういう面がありますよね。今度は、自分が主役になっていきたいと思ったんです。
学生時代に留学したスペインの魅力が忘れられずに、スペインのことが仕事にできたら・・・と20年ぶりにスペインに行ったのがきっかけでした。そこで商材に出会い、日本でぜひ紹介したいと思い、ショップを始めました。
加藤:富貴子さんは私から見るとスーパーウーマン。家業・主婦業・母親業、どれひとつにも手抜きがないというか、完璧にこなしていらっしゃる!例えば、家業ではサポートにはおさまらず、新しいこと自ら色々チャレンジして導入していらっしゃるし、主婦業では、お料理は三段の見事なおせち料理を手作りされる腕前、そして母親業では、お二人の息子さんを立派に育てられて…本当にスーパーウーマンです。^^
きっと好きなことを始められたのは、これまで何十年間も頑張ってきたご褒美なんですよね!富貴子さんがお店番しているときにまた伺いたいです♪
富貴子さん:アイレは物販だけれども、今後はもっと幅広く、文化やスペインを紹介していきたいと思っています。例えば、ワインもスペインにはコストパフォーマンスが高く美味しいワインがたくさんあるんです。また同時に、お茶だったり着物だったり、日本の文化も海外に伝えていきたいなと思っています。
今日の撮影は、とっても楽しい経験でした!若いキュートな女性カメラマンが褒め上手で、楽しくおしゃべりしながらあっという間の1時間でした。
加藤:褒め上手と言うより・・・本当に美しすぎです。カメラマンちゃん、「私肌荒れてるんですー」って、顔隠してましたもんね。富貴子さんの前では隠したくなっちゃいます。^^ これからも美肌をキープされてどんどん輝いてください!
小成富貴子さん(47歳)
表参道スペインショップ【AIRE】オーナー。学生時代に留学したスペインの魅力を忘れられず、家業や子育てがひと段落した後、2011年12月に【AIRE】をオープン。UNO de 50やVahoなどのブランド他、自身で交渉から買い付けまで行う。外国人のお客様も多い表参道という土地柄もあり、和服姿でお店番をすることも。笑顔がとってもチャーミングで、富貴子さんファンで訪れるお客様も多い。今後はフラメンコやお茶、ワインなど多彩な趣味を活かして、スペイン文化と日本文化の交流に携わっていきたいという。